東信のキノコ不検出
2012年6月1日(金) 信濃毎日新聞
▼以下引用
県農政部は31日、上田市のそれぞれ別の生産者が施設内で菌種栽培したエノキタケとブナシメジ、小県郡名川町の生産者が栽培したエノキタケを調べた結果、放射性セシウムは検出されなかったと発表した。
▲引用ここまで
この問題ってずっと続くんでしょうね。
放射性セシウムってセシウム134と137って二つあって、セシウム134の半減期は2.06年、セシウム137の半減期は30.1年なんだそうです。
たぶんこの先ずっと付き合っていかなきゃいけない問題だし、内部被ばくとか子どもへの影響とか難しいですね。
(文:mitu)
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