2013年8月13日(火) 信濃毎日新聞
▼以下引用
サッカーの第93回天皇杯全日本選手権県予選を兼ねた第18回県選手権(県サッカー協会主催、信濃毎日新聞社など共催)は11日、松本平広場公園多目的球技場で準決勝1試合を行い、上田ジェンシャンが3-2でアルティスタ東御に勝って13年ぶりに決勝に進んだ。
▲引用ここまで
まずは、決勝進出の上田ジェンシャンのみなさんおめでとうございます!
記事によると、アルティスタ東御に先制されたあと、上田ジェンシャンは前半に1点を入れ、そのあと追加で1点を入れ同点に。
後半に入ってさらに1点追加してアルティスタ東御を下したとのこと。
原田監督からは攻撃面よりも「ディフェンスが思惑通りにはまった」とのコメントも出ていました。
決勝は8月25日(日)に松本広域公園総合球技場アルウィンで13:00にキックオフ!
決勝の相手は、現在JELで2位のAC長野パルセイロのようです。
決勝で勝って、天皇杯に駒を進められるように祈りたいですね!
長野県サッカー協会
http://www.fa-nagano.jp/
(文:mitu)