2013年11月13日(水) 信濃毎日新聞
▼以下引用
全員の力を合わせて2連覇を―。第62回県縦断駅伝競走(16、17日)を前に上田東御小県チームの壮行会が11日夜、上田市内で開かれた。同市の陸上協会や体育協会の役員らが激励。2度目の優勝を果たした昨年に続き、トップでゴールすることを誓った。
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記事によると、今回指揮を執るのは11月に監督に就任したシナノケンシの宮岡聖次さん。主将はアート梱包運輸の小林正典さんです。
宮岡さんからは、連覇を目標にしたいとのお話があったり、主将の小林さんからは、当日の朝まで気を抜かず、万全の状態でレースに臨もうという意気込みが語られたそうです。
長野県縦断駅伝は、11月16日から17日にかけて行われます。
第1日目は、長野市の信濃毎日新聞社前からスタートして、岡谷市役所前でゴール。
第2日目は、松本市の松本城公園からスタートして、飯田市の県飯田合同庁舎駐車場がゴールです。
第62回大会は、全22区間、全長217.5㎞の闘いです。
上田市内の中学生や高校生、起業で働く方、関東圏の大学に行った上田出身者など様々な方が出場します。
上田東御小県チームが2連覇出来るように応援したいですね!
長野県縦断駅伝
http://nrk-ekiden.kilo.jp/
(文:mitu)