歴史講話と音楽を聞く会 県宝・旧倉沢家住宅で開催

うえだNavi編集部

2012年06月13日 21:23

2012年6月13日(水) 信州民報

▼以下引用

上田市の築地ききべの会

倉沢家住宅を広く知ってもらおう―と、上田市の「築地ききべの会」(中山茂夫世話人代表・40人)は10日、市内築地の県宝・旧倉沢家住宅で、ききべの会公演を開いた。

▲引用ここまで

記事によると、この日は歴史講話と音楽を聞く会として、第一部は堀内秦さん(前上野が丘公民館長)が「真田幸村親子の大阪での活躍」を演題に講演、第二部は長野二胡楽友会上田支部メンバー3人が二胡の演奏があったそうです。中山世話人代表は「大切に使いながら保存していきたい」とお話されたそうです。

県宝に指定されている旧・倉沢家住宅すごいですね!

こうやって使いながら残していく活動って大事ですね!

(文:mitu)

関連記事