子どもたちの記憶に残るケーキを お菓子工房「春色」

うえだNavi編集部

2012年07月13日 13:19

2012年7月13日(金) 東信ジャーナル

▼以下引用

東御市常田にこのほど、お菓子工房「春色」がオープンした。

コンセプトは「新時代を担う子どもたちへ贈る、信州のカワイイケーキ屋さん」。オーナーシェフの有賀弘隆さん(30)は上田市秋和でペストリーブティック「ストーリー」も経営する。

「次代の新しい定番になる商品を提案したい」と話す有賀さんのお薦めは「はるいろブッセ」(180円)や「はるいロール」(980円)など。「はるいろプリン」(230円)は「なめらかで、これ以上無理というくらいとろとろです」。

有賀さんは「10年、20年後の将来、成長した子どもたちの記憶に残るケーキを作りたい」と話している。

▲引用ここまで

上田市秋和にある「ストーリー」も経営する有賀さん。

春色は6月にオープンしました。

記事にもありますが、ストーリーとはまた違ったコンセプトのお店です!

ペストリー・ブティック・ストーリー
http://www.pb-story.jp/

お菓子工房 春色
http://ok-haruiro.jp/

(文:mitu)

関連記事