地域で発電考える講座 上田・塩田公民館 2日から全3回
2012年7月31日(火) 信濃毎日新聞
▼以下引用
上田市中野の塩田公民館は8月2日、太陽光や風力といった再生可能エネルギー、原子力発電に関する全3回の連続講座を同館で始める。東京電力福島第1原発の事故を教訓に、暮らしを支えるエネルギーのあるべき姿を考えてもらおうと初めて企画。同市で太陽光発電パネル設置事業を展開しているNPO法人「上田市民エネルギー」の役員2人が、地域で電気を生み出し、消費する仕組みづくりなどについて語る。
▲引用ここまで
上田市民エネルギーさんといえば「相乗りくん」です。
晴天率の高い上田市の気候を利用して、複数の方から集めたお金で太陽光パネルを屋根を提供してくれる民家に取り付けて売電収入を資金提供者と民家の持ち主とで分けるシステムが相乗りくん。
詳しくはHPをチェックしてみてくださいね!
NPO法人上田市民エネルギー
http://eneshift.org/
(文:mitu)
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