上田西高校 主張を紙にまとめ比較

うえだNavi編集部

2012年12月13日 06:54

2012年12月13日(木) 信濃毎日新聞

▼以下引用

上田市下塩尻の上田西高校で政治経済の授業を戦隊くしている3年生約100人は14日、衆院選の模擬投票をする。今月5日から3回の授業で、新聞を参考に候補者や政党の主張を紙にまとめ比較してきた。12日は投票前の最後の授業があり、どの党、どの候補者に1票を投じるか考えた。

▲引用ここまで

記事によると、上田西高校の投票日の14日には、東御市選挙管理委員会から実物の投票箱を借りて、16日にある衆議院議員選挙と最高裁判官国民審査の両方を模擬的に行うようです。

若者が投票に行かないといわれる中、高校でこのような授業いいですね!

こういう授業が次の選挙への関心につながったり、実際に投票しようという意識啓発につながりますね!

(文:mitu)

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