上田バイパス沿いの店舗 敷地内 1メガワット 太陽光発電パネルずらり

うえだNavi編集部

2013年03月16日 21:26

2013年3月16日(土) 信濃毎日新聞

▼以下引用

大規模太陽光発電所(メガソーラー)が上田市秋和の国道18号上田バイパス沿いのパチンコ店敷地内に完成し、15日に披露された。

▲引用ここまで

記事によると、パチンコ店を経営する東御市常田のココネットが設置したそうで、最大出力は1メガワット余りだそうです。

太陽光発電パネルは約4100枚設置、すでに発電もしているようで、1年間で200世帯余の年間電力使用量にあたる118万キロワット時を発電すると想定されているようです。

上田市内でもいくつかのメガソーラーが始まっていますね。また、相乗りくんなどの住宅の屋根に載せる太陽光発電パネルをシェアする方法なども出て来ています。

こうやって再生可能エネルギー・自然エネルギー増えていくこといいですね!

(文:mitu)

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