蚕都くらぶま~ゆ シェーナウの想い上映会を開く
2013年3月21日(木) 信州民報
▼以下引用
上田市の市民団体 蚕都くらぶま~ゆ(安井啓子世話人代表)はこのほど、上田市中央公民館でドキュメンタリー映画『シェーナウの想い』を上映。席上、NPO法人・上田市民エネルギー(藤川まゆみ理事長)が従来の「相乗りくん」に加え新しく始める「相乗りくんプラス」の事業内容について説明した。
▲引用ここまで
記事によると、映画はチェルノブイリ原発事故からドイツのシェーナウ村の住民が「自然エネルギー社会を子どもたちの手に」と市民の手で電力供給会社を誕生させるまでを描いた作品のようです。
蚕都くらぶま~ゆでは上映会や講座など昨年度の引き続き今年度は長野県の元気づくり支援金を使いながら盛んに活動が行われていますね。
また、先日報道のあった「相乗りくん+」の説明会もあったようです。
こうやって循環型社会についてや自然エネルギーについて様々なところで広がっていくこといいですね!
(文:mitu)
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