ものづくりや働く魅力 伝えたい 県内経済団体など中学生向け講座 依田窪南部中
2013年5月18日(土) 信濃毎日新聞
▼以下引用
県内の経済団体などでつくる「長野技能五輪ムーブメント推進委員会」と信濃毎日新聞社は17日、ものづくりや働くことの魅力を伝える生徒向けの「WAZACAN(ワザキャン)出前講座」を上田市下武石の依田窪南部中学校で開いた。
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昨年10月に諏訪市などで開かれた長野技能五輪・アビリンピック(全国障害者技能競技大会)で高まった技術への関心を維持しようとのことで大会後として初めて企画されたようです。
出前講座は、本年度はほかに県内の中学・高校など9校で開かれるようです。
17日は、西洋料理、美容、ウェブデザインの3職種に分かれて、職人の技に中学生たちがふれたとのこと。
記事には、西洋料理の様子がピックアップされていました。
技能五輪に出場された方々の技を身近にみて感じることができることいいですね!
(文:mitu)
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